この記事では、2023年07月07日に公開された映画「交換ウソ日記」の動画はどこで見れるのか?また映画の情報やあらすじ、キャスト、レビュー、予告編動画、DVD&Blu-ray情報などを紹介します。
映画「交換ウソ日記(高橋文哉主演)」の予告編動画
映画「交換ウソ日記」の動画配信サービスの情報
映画「交換ウソ日記」のDVD&Blu-ray
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映画「交換ウソ日記」の動画情報
映画「交換ウソ日記」の作品データ
- 作品名:交換ウソ日記
- 監督:竹村謙太郎
- 脚本:吉川菜美
- 製作会社:Shochiku, TBS, Shochiku Studio, jeki, Starts Publishing Corporation, MBS, CBC, RKB Mainichi Broadcasting Corporation, Hokkaido Broadcasting Co.
- 配給:情報なし
- 公開:2023年07月07日
- 上映時間:111分
映画「交換ウソ日記」のあらすじ
高校2年生の黒田希美は、移動教室の机の中に「好きだ」と書かれた手紙が入っているのを見つける。送り主は学校で一番の人気者・瀬戸山潤で、希美はイタズラかと戸惑いながらも返事を靴箱に入れる。その日から2人の秘密の交換日記が始まるが、実はその手紙は全て希美の親友宛てのものだったことが判明。しかし希美は本当のことを言い出せず、そのままやり取りを続けてしまう。交換日記を通して瀬戸山のことを知るうちに、次第にひかれていく希美だったが……。
映画「交換ウソ日記」のレビュー&見どころ(評価・ネタバレ・感想)
映画,comAmazon PrimeTMDB
今をときめくこの二人の初々しいラブコメ🩷サイコーでした。映画館で何で観なかったのだろう?かなり後悔😢ちょっとした勘違いから始まった運命的な恋の物語。古き良きアイテムの交換日記を使ったところが萌えポイントである。それにしてもみんないい人ばかり。ほのぼの感が爆上がりでした。キャスティングもベスト。40
CSで録画視聴。意外と良かった。観ていて後味がいい。今の時代はSNSで恋愛すると思っていたが、ノートと紙でやるんだと逆に新鮮。ストーリーはありきたりだが、何故か興味深く視聴した。瀬戸山と黒田がラストシーンで結ばれて良かった。私も高校時代に戻りたいと思わず感じてしまった作品。出演していた桜田ひよりは可愛いし、純粋な演技を見せてくれた。
桜田ひよりさんは、表情が豊かで、見ていて楽しい女優さんです。最後、両想いが伝わってよかったです。
若いって美しいですね。こんな時代私にはなかったかも、思い出せない。
高橋文哉さんと桜田ひよりさんがこの映画で日本アカデミー賞の新人賞をとっていたので見てみた。高橋文哉さんは見たことあるようなないような感じで旧ジャニーズ系の人なんだろうと思っていたら違っていた。後で調べたら『仮面ライダーゼロワン』の人だった。ずっと見ていたのに感じが違うから全く気がつかなかった。『仮面ライダーゼロワン』の頃よりだいぶかっこよくなったような気がする。埼玉県春日部市出身となっていたけど、春日部にこんなかっこいい人がいたらモテまくって大変だっただろうなと思った。桜田ひよりさんは『咲 阿知賀編』がよかったので、それ以来注目して見ていた。『咲 阿知賀編』は2018年の映画で、振り返ってみると「桜エビ~ず」(現ukka)の水春さん(脱退)とか小倉優香さん(ラジオでやらかして一時消息不明になった)とかが出演していて、ずいぶん昔のような気がする。今更新人賞でもないような気がするけど、日本アカデミー賞の新人賞を取れたならよかったのかもしれない。桜田ひよりさんはけっこういろんなドラマや映画に出演していて、中でもマンガ原作物が多かったような気がする。いろいろ見たけど、ほぼ脇役であまりはまっているような役はなかった。少女マンガ原作物の恋のライバル役もやっていたような気もするけど、恋のライバル役という感じではなかったので印象に残っていない。ドラマで『彼女、お借りします。』というのを見ていたけど、プライドが高くてツンツンしている役だったので、全く合わなかった。桜田さんは演技はうまいんだけど、正直言って、顔が、可愛いんだか可愛くないんだか、整っているんだかいないんだか、よくわからなくて中途半端な感じがする。だから可愛さが要求されるところに入れるとちょっともの足りないし、普通の人という感じでもないから普通の人の役に入れても違和感がある。かといってブス役もなかなか難しい。だから入れるところがないので、全部見ているわけではないけど『咲 阿知賀編』以来はまり役みたいなものは無かったと思う。でもこの映画は合っていた。桜田さんはこういう直球系少女マンガ原作の、脇役ではなくて主役が合う。少女マンガって、地味で目立たないけど実はちょっと可愛いみたいな女の子が主人公で、その子が明らかに可愛い女の子に勝って、学校一かっこいい人気者の男子とくっつくというのが基本だと思う。その主人公の地味で目立たないけど実はちょっと可愛い女の子という設定は桜田さんにぴったりだった。けっこうキャリア長くて、マンガ原作ものを多くやっていたのに何でこういうのなかったの?と思った。映画の内容も『君に届け』みたいな完全な直球ではなくて、昔ながらの他人になりすまして文通するパターンを混ぜていた。今時、文通とか交換日記とかはないと思ったけど、SNSでなりすましやると炎上したりするし、犯罪っぽくなるからしかたないのかもしれない。変化を入れた分、ちょっとストーリーが複雑になって、桜田さんの演技力も発揮できたし、男の方もかっこよくてお似合いだったので、本当にぴったりのはまり役だった。
今日は最近アクション映画ばっかり観てて恋愛映画全然観てなかったから去年夏にやった恋愛映画交換ウソ日記を観ました!俺が今まで観てきた恋愛映画の中で一番観やすい恋愛映画で全く飽きずに鑑賞できました😊恋愛映画が苦手な人でも鑑賞しやすいと思います!俺もこんな青春したかったなぁー俺は全然モテない普通の映画好きの男子だからなぁー本作で一番好きなシーンは瀬戸山が黒田希美に急にキス💏するシーンがマジで最高でした!これぞ恋愛映画!皆さんも交換ウソ日記ぜひご覧下さい!(恋愛映画って書くことあんまりないなぁー)
めちゃめちゃ良かった。友情と恋愛、音楽と青春。友達のふりして始めた交換日記がいつバレるのかのヒヤヒヤ感、君だから許される"らしい"胸キュン、不思議な言動が最後に繋がる幸せ。超好きです。
内容は良くあるラブコメ展開。…なのだが、観ているうちに中学生時代、文通していたことを思い出した。相手は隣町の中学のスポーツ女子。他の運動部の交流試合で来ていて応援に行ってた。あまり好みのタイプじゃなかったのに、周りが「あのコかわいい」って盛り上がってたのに便乗して、手紙を出した。←この辺、この頃何考えてたのか、またどうやって手紙届けたのか覚えてない。無事、文通することになって、半年か一年くらい手紙のやり取りをした。向こうは彼氏がいて恋バナもあったけど、こっちは好きなコいないって言って、学校の話とかしてた。相手に大して興味が無かったのに、よく続いたなと。高校に進んで、同じクラスになった男子が、その彼氏だった笑。アイツと文通してたんだよね、読んでたよ、と声掛けられて死ぬほど恥ずかしかった。でも向こうはコッチを歯牙にもかけてない感じだった。イケメンだったし。彼女のことは正直顔もあまり覚えてなかったし、中学高校で会うことは無かったけど、卒業して予備校に通う電車内で見掛けて、声を掛けに行った。何かカッコつけてタバコ咥えながら話しに行ったけど、話題もなくてなんだかな~って感じだった。と、そんな半世紀も昔の黒歴史を思い出し、LINEやDMじゃなくて手紙や交換日記ってユメがあっていいよな、と思った。しかしコレ、恋も友達も失うハイリスク過ぎる行為ではないですか。無事で良かった、としか。心臓に悪い。
いやいや!噂通りの良作で!胸キュン王道ラブストーリーを詰め込んでくると見せかけ、等身大を描いてくる上手さ。これは思わず泣いてしまった…。とにかくまず、テンポが良い!嘘から始まると2人の物語を見える範囲でしっかりと描き出し、助走をしっかりと取っている。だからこそ走り出した時のザワザワ感が一段と引き立っている。また、いつバレるか分からないことが片隅によぎる一方、共通点や話題が結びついた時の高揚感も繊細に描く。よって、2人を外から観ているというより、その渦中に飛び込んでいる感覚。これによって「いやいやそうは…」と言いたくなる所もカバーしている。(あるはある。笑)また、カメラワークも多彩かつ意欲的で面白い。叶美が話しかけられている様な目線、松本を見上げるような視点、遊園地を楽しんでいるシーンの距離感もリアル。そのくすぐったさも作品の胸キュンと高校生らしさを存分に発揮させている。そして何より音楽よ…!マキシマム ザ ホルモンを起用する大胆さは、自分の意見が言えない主人公と人前では出しにくい部分がリンクしており、これまた挑戦的で面白い化学反応を生み出している。これは余談であるが、刃渡り2億センチ(TV edit)を映画用にリミックスするという謎の2ステップを踏んでいる。これはまだフル音源を解禁していない為…。なんかまどろっこしいな。笑主演は高橋文哉さんと桜田ひよりさん。いよいよヒロインまで来たと思うと嬉しい所もあり、高橋文哉さんは現代的な若者っぽいモテ男を醸し出している。今っぽさを押さえつつ、多角的に描かれるラブストーリーを丁寧に描いている。ただ、最後のはいるかどうか…。あと、茅島みずきさんの可憐なポジション、板垣瑞生さんのザ2番手も嫌いじゃない。配置も上手く効いている。胸キュンシーンにザワザワする館内。終わった後笑いあうJKたち。それを微笑ましく思ってしまう辺り、おじさんになったなぁ…。評価は高いが当のJKたちには痛く写っているのか。何がともあれ、映画として胸キュンの作り方とヒロインの成長を描く塩梅が絶妙。良かった〜。
まあ、10代向けの学園恋愛ものですので1ミリも期待しないでなんとなく観てみましたがあれ、意外と観れる笑やりすぎてないしやらなすぎてないバランスが絶妙な感じがします高橋文哉くんも桜田ひよりちゃんもいい演技でしたなんてことない女子同士の仲直りシーンで泣きそうになってしまったよ笑
主人公(桜田ひより)は女子高生、人気のイケメン同級生(高橋文哉)からラブレターが来るが、親友と勘違いしているみたい。言い出せなくて、交換日記でなりすましているうちに・・・。出演している役者が推しの俳優だと観に行くんだろうなぁ。
あんな青春を送りたかった。キュンキュンした🥰もう一度みたい!!
机に入っていた手紙をきっかけに交換日記をし始めた瀬戸と黒田。瀬戸は黒田とは違う人に当てた物だったが、黒田は話を合わせていた。やっていく中で、黒田は瀬戸のことが気になり始めていったが瀬戸の気持ちを知っていたので自分の気持ちを閉じ込めていた。そして、黒田は本当のことを瀬戸に話したという内容だった。途中、瀬戸が黒田のことを意識している描写があったので黒田のうそにきづいているなとわかりました。桜田ひよりさん、この前テレビで演じていた役のインパクトが強いので今回桜田さんなのかと違和感がありました。話しとしては王道な恋愛物語でした。
大人が観て、その目線で評価してはあかんやつや!って感じ。思春期の感覚が蘇って・・・・と言うことは全くなく、ありがちすぎる設定やたどたどしい演技にじじいはただただ白けた。辛かった。せめてもうちょっと生徒会長目線があったら切なさも感じられたかも。観てしまってごめんなさい。
桜田ひよりちゃん可愛すぎるし、高橋文哉くんもかっこよかったです!!
主人公の男の子がかっこよすぎました。
見てて幸せな気分になりました。
おすすめです
出演者が好きで興味あり、購入しました。
良い作品でした。
孫へのプレゼント。何が良いか使ってみないと分からないとのこと。でも「使いやすそう!」とのこです。
映画「交換ウソ日記」の出演(キャスト)