映画「アカルイミライ（オダギリジョー主演）」のサブスク動画フル配信視聴サイト一覧

■友人を無理に連れて行ったけど

見終わって、なんとも言葉にならないなと思って、難しく考えるのをやめようと、なーんも考えないで映画館を出たら、ミョーにほわほわいい気分になっちゃいました。
もしかして、ジャッキーの映画を見てジャッキーになりきって出てくる人みたいに、何かを見つけた雄二になっちゃってたんでしょうかね(笑)。
すごく後味のいい映画でした。何度も見たくなる映画です!!
無理やり連れて行った友人も、長ーい感想メールをくれて、すんごく考えさせられたみたいでした。守に惹かれたようです。
映画には厳しい奴ですが、かなりの気に入りようでした。
もう一人はオダギリさんにハマったようです。
ところで、関西では｢クラゲカフェ｣やアカクラゲ展示はないんですか～!?

■なぜか、ずーっと頭からアカルイミライのことが離れません

アカルイミライ、拝見しました！！
浅野さんと小田切さんの独特な空気感がとても心地良かったです。
小田切さんの雄二役・・・ナイーブさ、焦燥感、当て所のない苛立ち・・・最高でした。観終ってからどうして雄二はああいう表情をし、あんな行動をとったのだろうとずーーーーっと考えています。すごい影響力です！！！もう一回みます。
素敵な作品をありがとうございました！

■すごく感動しました☆

初めまして。昨日初めてアカルイミライを見せていただきました。見終わった後、何か心の中にジーンと暖かいものを感じました。久々に本当にいい映画に出会えた気がしました。
特に注目したのが皆さんの衣装でした。どの衣装もデザインがすごく変わっててとてもかっこいいな～と思いました。特に浅野さんの衣装は普通の人では絶対着こなせない個性的な衣装だったのでさすがだな～と思いました。
この映画の主題歌もとても気にいりました。原本もぜひ読んでみたいと思ったので絶対買います。この映画を見てもっともっと黒沢監督の映画とオダギリジョーさんや浅野忠信さんの作品を見たくなりました。次回作も楽しみにしています☆　

■アカルイミライ？

いつも黒澤監督の映画は考えさせられるが今回は個人的に一番好きな作品でした。というより一番わかりやすかった気がします。それぞれの俳優さんが皆良い味を出しておりあまり出演者が多くないのも良かった気がします。中でも浅野さんは一際キーマンと感じました。道しるべのような役割をしていた気がします。黒澤監督が出演を浅野さんに断られたらあの役を女性に変更しようとしてたみたいですが本当にその気持ちがわかりました。最近は若者というと大体半人前の悪役に否定してしまう映画が多い中肯定的に捉え良く今の若者を理解していると感じました。自分にはあのクラゲの大群は未来に向かっていく若者のように感じました。追伸本編中ずっと役所さんのシーンを待っている自分がどこかに居ました・・・

■ジョー君に逢いたくて(*^o^*) ポッ

梅田ｼﾈ・ﾘｰﾌﾞﾙでの初回見てきました。映画は前回のｼﾞｮｰ君の出演作『ﾌﾟﾗﾄﾆｯｸ・ｾｯｸｽ』以来、実に1年ぶり。それだけに期待も大きかったし、ただただ彼に逢いたいが為に劇場に足を運んだ感じでした。作品は期待を裏切らない出来映えで、特に川面を漂うｸﾗｹﾞ集団のほんわりした流れには溜息すら出るくらい、見ているこちらにもほっこりしたものが込み上げました。ｼﾞｮｰ君演じる雄二の、苛立ちや投げ出したくなるような焦燥感は、若かりし頃の自分を映し出したようで、ある意味懐かしささえ感じました。これからﾍﾞｯﾄﾞの中でゆっくりﾊﾟﾝﾌﾚｯﾄを読み耽りながら、もう一度改めて今日の彼(＝雄二)との時間を振り返りたいと思います。

■アカクラゲちゃん

行って来ました　渋谷ＨＭＶって大好きなんです♪
そこでアカクラゲちゃんが見られるなんて嬉しいです☆
サントラもあって　撮影してた時のクラゲちゃんは後半元気が無くなって来たと聞きますが今も元気なんでしょうか？
大きいのと小さいのとで気持ち良さそうに漂っていました～。
どうもありがとうございました。
トレーナーの方お疲れ様でした！

■曖昧な未来

「曖昧な未来」観てきました。「アカルイミライ」を見ただけでは正直わからなかった疑問がいろいろ解けました。出演者の方の素顔も見れて、映画作りって大変だけど面白そうな事がよくわかりました。帰りに買った「曖昧な未来」のパンフレットには、黒沢監督のロングインタビューでさらに映画の制作裏話を読めました。オダギリジョーさんの役名が当初、「赤塁未来」という名前だったなんて、驚きです。みなさん「曖昧な未来」は映画もパンフも面白いですよ。お薦めです。

■観ました

■この前見てきました。人間誰もが過去の記憶を土台に生きています。そして未来は過去によって決められるといってよいと思います。人は未来に進むため、過去の記憶を未来を考える材料とし、今を記憶します。
それは強制的なもので、人は勝手に未来に進まされています。それは切符の買い方、地図の見方。次に困らないように、この先、同じ間違いをしないように・・
人は勝手に未来に向かって歩かされています。無意識の内に人は未来に向かって歩いています。
しかし、止まることは出来ます。拒絶し、ただ存在するため。生きるために生きる。記憶を失い過去を忘れる。
しかしそれは結局「死」に帰結します。
未来は常に存在すると思います。記憶があり、過去がある限りは。